1
1週間くらい前に髪をばっさりボブに切りました。
イメージは水原希子ちゃん風?
私基本不器用でコテで巻いたりなかなか
出来ません。
美容師さん「しっかり乾かして寝たらハネないから!」
と言われヨシ!と乾かして寝たら…。
朝やっぱり片方ハネるんですけどーー。
私の固い髪質の問題かな。
結局いつものひっつめ髪。
乾かすのが楽になったので良とします。
イメージは水原希子ちゃん風?
私基本不器用でコテで巻いたりなかなか
出来ません。
美容師さん「しっかり乾かして寝たらハネないから!」
と言われヨシ!と乾かして寝たら…。
朝やっぱり片方ハネるんですけどーー。
私の固い髪質の問題かな。
結局いつものひっつめ髪。
乾かすのが楽になったので良とします。
■
[PR]
▲
by umenaoyuki
| 2014-06-27 18:53
| 日常
|
Comments(0)
▲
by umenaoyuki
| 2014-06-16 12:28
| 食べもの
|
Comments(0)
▲
by umenaoyuki
| 2014-06-13 18:45
| インテリア
|
Comments(0)
先日彼が美容院に行ったついでにおいしいうどん
屋さんを教えてもらったので早速出掛けてみました。
日曜の7時過ぎ。
店の前に「支度中」とかかってます。店内のお客さんが
おいしそうにうどんを食べてます。
2人してボー然としていたら感じの良い店主さんが出てきて
下さって「かけうどんならギリギリ2人分とれるかもです。」とのこと。
1杯のかけうどんは侘しいけど2杯分ならありがたい!!
1回閉めたお店に入れて頂き申し訳ない。
ガラス越しの私達の顔がよっぽど残念そうだったのでしょうか?
おにぎりとサイドメニューも大丈夫みたいで
湯葉豆腐、おにぎり2個、枝豆とジャコのコロッケも注文。



湯葉豆腐はもう1つおまけして下さいました。
添加物なしで作られた料理はどれも優しく丁寧な
味わいでした。今度は冷たいうどん食べに行きたいなぁ。
空間、料理、お店の方どれもふんわりと優しいお店でした。
屋さんを教えてもらったので早速出掛けてみました。
日曜の7時過ぎ。
店の前に「支度中」とかかってます。店内のお客さんが
おいしそうにうどんを食べてます。
2人してボー然としていたら感じの良い店主さんが出てきて
下さって「かけうどんならギリギリ2人分とれるかもです。」とのこと。
1杯のかけうどんは侘しいけど2杯分ならありがたい!!
1回閉めたお店に入れて頂き申し訳ない。
ガラス越しの私達の顔がよっぽど残念そうだったのでしょうか?
おにぎりとサイドメニューも大丈夫みたいで
湯葉豆腐、おにぎり2個、枝豆とジャコのコロッケも注文。



添加物なしで作られた料理はどれも優しく丁寧な
味わいでした。今度は冷たいうどん食べに行きたいなぁ。
空間、料理、お店の方どれもふんわりと優しいお店でした。
■
[PR]
▲
by umenaoyuki
| 2014-06-06 13:36
| 食べもの
|
Comments(0)
▲
by umenaoyuki
| 2014-06-04 10:56
| 旅*バリ
|
Comments(0)
最終日は最終便で日本へ帰るまでの時間を有効に使います。
朝ごはんは母リクエストの「グルメカフェ」へ
父母叔母4人でタクシーで行ってきました。

表記がドルなので欧米人のお客さんが多いのでしょう。
こちらのフレッシュジュースはおいしい!


母が食べたかったメニューは時間外でダメでしたが
それぞれおいしいごはんにありつけました。



帰りもタクシーを拾い宿近くまで。
着いた時運転手の兄ちゃんがメーターをシレッと切りました。
それをしっかりと見た私は一瞬ん??。
兄ちゃん「サーティー○○○。。。」
行きも300円くらいだったので同じくらいのはずです。
助手席の父が50000ルピア札(日本円約500円)を出して兄ちゃんに差し出します。
兄ちゃん半笑いで「ノー、サーティー○○○」
父かっこよく「チップ、チップ!」とおつりはいらない風に言ってます。
兄ちゃんお金受け取らず何回もサーティー○○○。。。
車内の4人の日本人「?????」
母が「サーティーダラーズ?」ととっさに聞くと
兄ちゃん「イエス、30ダラーズ!」と。
それを聞いて母と私は「 NO!NO!」と日本語交えながら猛抗議!
説明しても平然と「サーティー○○○」を繰り返す兄ちゃんに
シビレを切らし50000ルピアを車内に残しサッサとタクシーから下車。
10倍!ありえないし!(わかりずらく桁だけ増やしての請求。)
完全に足元見られてます。バリのぼったくりタクシーご注意を。
皆集合してガイドさんとチャーター車でウブドへ向かいます。
ウブドは伝統的な芸能や芸術が有名な町で素朴な観光地です。
車内で後ろから「アイテテテテ…。」の声。
どうやら弟君がバリ腹に襲われています。
屋台や市場でごはんを食べてたので何か合わなかったのか?
(実際おいしそうで羨ましかったですが。)
勇敢な若者に心の中で拍手です。辛かったでしょう…。
途中伝統的な織物のお店へ。


社会科見学。
バリの織物や染め物は発色がキレイです。
おばあちゃん達お土産購入。
ウブドに到着し、私はまたここぞとばかりに1人スパへ。
皆はもっと奥地の方へドライブです。
片言の日本語をしゃべるお姉さんが案内してくれました。

今回は2時間コースで3000円位。町スパはセーフティーボックスがなく
アイマスクされるので少し旅感覚のある私は気持ち悪かったです。
バリの方が話される英語が聞き取りにくく意思の疎通が取れてるのか
取れてないか微妙でしたが(単純に英語力がない?)最後まで無事に終了。

初めてのフラワーバスにも入りました。
エントランスにはたくさんのが欧米人(ほぼカップル)が待ってたので
タイミング良かったみたいです。
送迎もしてくれるスパだったのでごはん処まで送ってもらいました。
「Nomad」
店内を風が吹き抜け心地よいです。

インドネシアの焼きそばミーゴレンを注文。


とても美味しい!
ジュースもフレッシュで最高です。
食後は地図をみながらショッピング&お散歩。



相変わらずあっついので休憩も挟みます。
「juice ja cafe」

ウブドはオーガニックカフェが多いようです。
mixjuice美味しかった!

いいなー。。。こういう時間もっとゆっくり取りたかったなぁ。。。
そろそろ待ち合わせの時間になり皆との待ち合わせ場所へ。
暫く待っていると「まだ1時間位かかる」との連絡。
また散歩で時間を潰し待ち合わせ場所へ。
今度は「買い物が終わらないのでもうちょっと待って」
もう!!とコンビニの前で座り込みます。アリが背中を這ってました。汗
皆と落合う前にガイドさんに見つけてもらえたので先に
今日ウブドでもう1泊する妹夫婦を宿まで迎えに。やれやれ。
ハネムーンにふさわしいステキな宿。

いいなー。
やっとこさ皆をピックアップして夕飯へ。
「Nuris」
ニューヨークタイムズにも載ったことあるみたいです。
豪快に店先で焼いたスペアリブが名物。



これで1人前!!無理かと思いましたが皆ペロッと完食!!おばあちゃんも!
タレがビール、ナシゴレンとも合う!
店内お客さんで溢れてきて待ちの中国人観光客の威圧感に押され早々にお店
を出ました。
迎えに来てくれたチャーター車に乗り込み旅のフィナーレ、伝統舞踊の鑑賞です。
暑さで疲れもあるので寝てしまう恐れがありましたが(笑)結構面白く見入ってました。


べっぴんだ~。
妹夫婦とはここでバイバイです。
彼女らは翌日台湾へ食べ歩きツアーへ。
本当はシャワーを浴びたいところですが私達はこのまま空港へ。
お世話になった運転手さんとガイドさんとお別れ。

ありがとございましたーー!!
チェックインしてもまだ電光掲示板に搭乗口が出ません。
海外ではよくあることなのですが皆もいるので不安になり
ゆっくり見たかった免税店を1人走り抜け搭乗口に近いところで
待機。最後までなんだかバタバタしましたが無事に帰国。
空港ではみんなお疲れでしたがとっても濃いバリ旅行でした。
両家が楽しく旅をするなんてなんて最高の企画でしょう!!
妹夫婦ありがとう!
ママも色々お疲れ様でした!
また良かったら企画して下さい♡
朝ごはんは母リクエストの「グルメカフェ」へ
父母叔母4人でタクシーで行ってきました。

こちらのフレッシュジュースはおいしい!


母が食べたかったメニューは時間外でダメでしたが
それぞれおいしいごはんにありつけました。



着いた時運転手の兄ちゃんがメーターをシレッと切りました。
それをしっかりと見た私は一瞬ん??。
兄ちゃん「サーティー○○○。。。」
行きも300円くらいだったので同じくらいのはずです。
助手席の父が50000ルピア札(日本円約500円)を出して兄ちゃんに差し出します。
兄ちゃん半笑いで「ノー、サーティー○○○」
父かっこよく「チップ、チップ!」とおつりはいらない風に言ってます。
兄ちゃんお金受け取らず何回もサーティー○○○。。。
車内の4人の日本人「?????」
母が「サーティーダラーズ?」ととっさに聞くと
兄ちゃん「イエス、30ダラーズ!」と。
それを聞いて母と私は「 NO!NO!」と日本語交えながら猛抗議!
説明しても平然と「サーティー○○○」を繰り返す兄ちゃんに
シビレを切らし50000ルピアを車内に残しサッサとタクシーから下車。
10倍!ありえないし!(わかりずらく桁だけ増やしての請求。)
完全に足元見られてます。バリのぼったくりタクシーご注意を。
皆集合してガイドさんとチャーター車でウブドへ向かいます。
ウブドは伝統的な芸能や芸術が有名な町で素朴な観光地です。
車内で後ろから「アイテテテテ…。」の声。
どうやら弟君がバリ腹に襲われています。
屋台や市場でごはんを食べてたので何か合わなかったのか?
(実際おいしそうで羨ましかったですが。)
勇敢な若者に心の中で拍手です。辛かったでしょう…。
途中伝統的な織物のお店へ。


バリの織物や染め物は発色がキレイです。
おばあちゃん達お土産購入。
ウブドに到着し、私はまたここぞとばかりに1人スパへ。
皆はもっと奥地の方へドライブです。
片言の日本語をしゃべるお姉さんが案内してくれました。

アイマスクされるので少し旅感覚のある私は気持ち悪かったです。
バリの方が話される英語が聞き取りにくく意思の疎通が取れてるのか
取れてないか微妙でしたが(単純に英語力がない?)最後まで無事に終了。

エントランスにはたくさんのが欧米人(ほぼカップル)が待ってたので
タイミング良かったみたいです。
送迎もしてくれるスパだったのでごはん処まで送ってもらいました。
「Nomad」
店内を風が吹き抜け心地よいです。



ジュースもフレッシュで最高です。
食後は地図をみながらショッピング&お散歩。



相変わらずあっついので休憩も挟みます。
「juice ja cafe」

mixjuice美味しかった!

そろそろ待ち合わせの時間になり皆との待ち合わせ場所へ。
暫く待っていると「まだ1時間位かかる」との連絡。
また散歩で時間を潰し待ち合わせ場所へ。
今度は「買い物が終わらないのでもうちょっと待って」
もう!!とコンビニの前で座り込みます。アリが背中を這ってました。汗
皆と落合う前にガイドさんに見つけてもらえたので先に
今日ウブドでもう1泊する妹夫婦を宿まで迎えに。やれやれ。
ハネムーンにふさわしいステキな宿。

やっとこさ皆をピックアップして夕飯へ。
「Nuris」
ニューヨークタイムズにも載ったことあるみたいです。
豪快に店先で焼いたスペアリブが名物。



タレがビール、ナシゴレンとも合う!
店内お客さんで溢れてきて待ちの中国人観光客の威圧感に押され早々にお店
を出ました。
迎えに来てくれたチャーター車に乗り込み旅のフィナーレ、伝統舞踊の鑑賞です。
暑さで疲れもあるので寝てしまう恐れがありましたが(笑)結構面白く見入ってました。


妹夫婦とはここでバイバイです。
彼女らは翌日台湾へ食べ歩きツアーへ。
本当はシャワーを浴びたいところですが私達はこのまま空港へ。
お世話になった運転手さんとガイドさんとお別れ。

チェックインしてもまだ電光掲示板に搭乗口が出ません。
海外ではよくあることなのですが皆もいるので不安になり
ゆっくり見たかった免税店を1人走り抜け搭乗口に近いところで
待機。最後までなんだかバタバタしましたが無事に帰国。
空港ではみんなお疲れでしたがとっても濃いバリ旅行でした。
両家が楽しく旅をするなんてなんて最高の企画でしょう!!
妹夫婦ありがとう!
ママも色々お疲れ様でした!
また良かったら企画して下さい♡
■
[PR]
▲
by umenaoyuki
| 2014-06-02 20:08
| 旅*バリ
|
Comments(2)
1